ラメズ服用による全般発作の効果と眠気などの副作用

ラメズはラミクタールのジェネリック医薬品であり、部分発作と全般発作などに効果が期待でき、他の抗てんかん薬と併用することで効果が高まります。日本ではまだ病院などでは扱っていないため、ラメズの入手は通販などを通して個人で輸入するという形が一般的になっています。
全般発作・部分発作はてんかん発作という脳の病気です。これらは脳の中の一部、または全体の電気的な興奮(発作)によって引き起こされる症状であり、部分発作には意識障害が見られる場合とそうでない場合があるが、全般発作にはほぼ意識障害が伴います。また、ラメズは気分の浮き沈みを抑制する効果もあるため、躁うつ病や双極性障害に対しても効果が期待でき、このような症状を抑制するために服用している人も多くいます。
ラメズには25mgから100mgまで種類がありそれぞれ100錠入っている。飲み始めは25mgを規定の個数を2週間服用し全般発作などの症状が改善されない場合に少しずつ服用量を増やしていきます。一日の最大量は400mgとなっており、増量の間隔も一週間以上空けるようにします。薬の形状はOD錠という口に入れたらすぐに溶けるタイプの錠剤なので、比較的楽に飲め安心です。
副作用に関しては、人によって様々ですが一般的には眠気、めまいや頭痛などが挙げられます。他には発疹などがあるようです。また、仕事など日中活動する人には眠気の副作用の心配がありますが、日中眠気があり少し辛いという人もいれば眠気に関してはそこまで気にならないという人までいます。これらの副作用に関しては個人差があるようなので、服用してから考えてみるのも良さそうです。また、増量によって眠気などの症状がひどくなる場合もあるようです。